楽しみ方

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古町花街美食めぐりとは

食で新潟の食文化を支えてきた古町花街。その古町8・9番町界隈中心とした店舗が参加する食のイベントです。「ほろ酔いチケット」で食と地酒で味わうおもてなしの心粋をたのしみましょう。

新潟の酒
鍋茶屋通り
古町の職人

「ほろ酔いチケット」とは

日本らしい歴史と文化が今なお息づく新潟市の「古町」。そこには情緒ある雰囲気の割烹や日本料理店、居酒屋など魅力的な飲食店がたくさんあります。“ほろ酔いチケット”は美食と名酒を味わい飲み歩きができるお楽しみチケットです。参加店に足を運び、チケットを使って古町を楽しみましょう。
チケットは分けて複数人でも使えます。


チケット(MAP付き)について

イベント参加店のご利用には2枚または3枚綴りのチケットが必要です。店舗によって1~3枚のチケットを使いご利用頂けます。マップには古町の主要箇所と各店舗を記載しております。片手に携えて歴史ある街「古町」をお楽しみください。

ご利用の際のお願い

参加店は、通常営業の中で「美食めぐり」を開催しております。一般のお客様や予約のお客様も一緒にお店をご利用する事となります。お店の状態によっては入店出来ない場合もございますので、事前にご予約を入れていただく事をお勧めいたします。


チケット利用時間は、チケット1枚40分位、2枚60分位、3枚75分位を目安に次のお店へ移動をお願いいたします。追加商品を現金でお召し上がりの場合はこの限りではございませんので、ごゆっくりとお楽しみください。


また、旬の素材をご提供する為、その日の仕入状況によりセットメニュー内容が変更になる場合がございますが、ご了承願います。

湊まち新潟 歴史めぐり

湊まち新潟は、西廻り航路の拠点として栄えました。その中心都市の古町は1964年まで26もの堀割が町中を走っておりました。写真提供「NPO 法人掘割再生まちづくり新潟」

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湊まちと堀と小路
新潟の中心都市であった古町には1964年まで26もの堀割が町中を走り船が人やものを運こんでいました。川と海から運ばれてきた荷物を運搬、取引するため、信濃川の流れに沿うように南北方向に寺町堀(西堀)、片原堀(東堀)という2本の「堀」とその間に「通り」が設けられました。

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花街としての発展
堀が整備され新潟港に北前船が寄港するようになると一帯は更に発展を遂げました。昭和初期には新橋・祇園と並び三大花街と呼ばれるまでとなり、往時には芸妓400人を数えた全国有数の花街でした。現在も新人芸妓を輩出しており、全国でも数少ない今も生きる花街として知られます。

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当時の景観を今も感じられる古町花街
古町花街には京都、金沢に次いで伝統的な三業の建物が多く残っています。戦前の景観を残す伝統的な料亭の花街としては、全国一といえるでしょう。現在も当時の造りそのままの高級料亭が10数軒営業しており、小路にも当時の面影を残す建物が多く見られます。

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新潟食文化の古町へ
その後、古町には多くの飲食店が集まり、高級料亭から気軽な雰囲気の居酒屋まで多種多様なお店が集中するエリアとなりました。新潟の豊富な地酒と食材に支えられ、その素材を活かすべく様々なジャンルの店舗と職人達が味を競い合っています。ぜひお気に入りの1店を見つけてください。